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本が大好きで、沢山買っていました。しかし、お金がいくらあっても足りないので、あるときから本を買うのをやめ、図書館で借りるようになったのです。2週間で10冊まで借りられるので、つい目いっぱいの10冊を借りてしまうのですが、仕事が忙しいので頑張っても、せいぜい5冊ぐらいしか読めません。まだまだ沢山読みたい本はあるのに、このペースでは、全然追いつきません。そこでもっとは訳本を読めるようになるために、インターネットで見つけた吉岡節夫さんの速読法Dr.Brain【ドクターブレイン】をマスターすることにしました。
吉岡節夫 速読法 吉岡節夫 速読勉強法 国家資格 吉岡節夫 PR 昨日天神を歩いていると、小学校低学年の女の子が白人の大人の男性と完璧な英語で会話をしていました。女の子はどう見ても日本人のようでしたが、見事な英語でした。きっとどこか英語圏の外国で育ったのでしょう。私なんかは、日本の中学校から高等学校と、6年間も英語を学習してきたのに全く簡単な日常会話すら出来ません。とても悔しくなったので、インターネットで評判の夏目雅浩さんのマッスルイングリッシュで英会話を学ぶことにしました。 日記 最近 マッスルイングリッシュ 夏目雅浩
ロシア人の中国に対する警戒心と嫌悪感は国民の草の根レベルまで浸透しているようです。 これには、歴史的背景がある。ロシア語では中国のことを「キタイ」という。この語源は10世紀に現在の中国北部に「遼」という国を建国した遊牧民族「契丹」だ。ロシア人は、中国が契丹のように国境を越えて侵略してくるのではないかという恐れを持っている。日常語でも、悪性のインフルエンザを「中国風邪(キタイスキー・グリップ)」という。また「あいつは中国人百人分くらい狡い」という表現があり、卑劣な 人間を罵る時に使う。現在、ロシアと中国は「戦略的パートナー」であるが、ロシア人の感覚からすると「戦略的(ストラテギーチェスキー)」とは、「お互い に後ろから斬りつけない」「人前でつかみ合いの喧嘩をしない」程度の意味で、知ってみると本当に驚きですよね。
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